大切な情報を保護し高い機密性を維持できる圧着ハガキ
最近は、民間企業も官公庁も、個人情報の扱いには細心の注意を払うことが求められています。民間企業は顧客、取引先、業務上のパートナー等とのコミュニケーションにおいて、官公庁もまた、管轄の住民、市民への重要事項の連絡という形で、個人情報を扱う場面が多々あります。そんなとき、コミュニケーションに用いる媒体としては、圧着ハガキを使うことをおすすめします。まず、圧着ハガキは、重要な情報を糊付けした内部に封入してしまうことが可能です。そのため、表面には大切なお知らせである旨のみ記載し、本人以外が見る必要のない情報は封入内部に記載すれば、機密情報を保護できます。また、圧着ハガキは、構造上、記載できる情報量が多いため、伝達すべき情報が沢山ある場合でも、圧着ハガキ一つで連絡できるメリットがあります。圧着ハガキを使うことによって、個人情報保護の意識が高い企業、ないし事業体という安心感を受け取る人に与えられるメリットもあります。
圧着ハガキの作成は専門業者に依頼すれば、自ら印刷や封入をする必要はありません。外注ということで、コストや納期が気になるところですが、料金はさほど高額ではないですし、枚数にもよりますが、作成も迅速な業者が多いです。
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ニュース一覧
- 2020年08月18日圧着ハガキは折り方により印刷できる情報量が変わってきますを更新しました。
- 2020年08月18日大切な情報を保護し高い機密性を維持できる圧着ハガキを更新しました。
- 2020年08月18日企業が圧着ハガキを活用して得られるメリットを更新しました。
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